星の輝きを手に 〜吟遊詩人編〜 装備・戦術検討メモ


本日夜のプロマシアミッションの事を考えて、朝から胃が痛いMerkurです^^;。
気を紛らわせるのも兼ねて、ちょっと別なエントリを上げてみます(でもFF11の話題^^;;)。


昨日、ついに吟遊詩人のレベルが70になり、クエスト「星の輝きを手に」をクリアしないとこれ以上のレベルアップができない状態になりました。


既に「偉大な吟遊詩人の証」はあるのですが、まだ片手剣/管楽器/歌唱のスキルが低いため、スキル上げをしてからの挑戦になります。
とりあえずクエスト時の装備/戦術を考えてみました。


【メインウェポン】ウィングソード
【サブウェポン】エレガントシールド
【レンジウェポン】メリーのホルン/セイレーンフルート/ホルン+1/エボニーハープ+1
【頭】ブリンクバンド → カラパスヘルム
【首】オポオポネックレス → ウィンドトルク
【耳1】シンギングピアス
【耳2】メロディピアス
【胴】スコピオハーネス
【両手】コラルカフス
【指1】トランペットリング
【指2】忠義の指輪+1
【背】ジェスターケープ+1
【腰】グリーマンベルト
【両脚】コラルキャニオンズ
【両足】コラルスリッパー


矢印の左側は、準備段階のみ使用する装備となります。


胴はカラパスブレストとどちらにするか迷いましたが、スコピオハーネスとの平時の防御力の差は4であるということと、潜在能力(攻撃力+12、防御力+44)の発動条件がHP25%以下であるということから、命中と回避が上がるスコピオハーネスを選択。
装備を上半身だけ見た場合は、とても詩人には見えない状態になるんだろうなぁ^^;。


準備する薬品は、昏睡薬4/ハイポーションたくさん/イカロスウィング。
昏睡薬は戦闘開始前に「オポオポネックレス」でTPを100までためるために使用します。
ハイポーションは、BF内はサポートジョブが無効になるため、HPの回復手段として。
イカロスウィングは、序盤にできるだけダメージを入れるために使用します。


料理は、ペコルシス・オレ数個/パインジュース数本/タブナジア風タコス。
オレは持続時間及びピーアンが消された場合のつなぎとしても考えて最も回復効率のいいものを選択しました(4HP/3sec回復、10分持続)。
ジュースは「サポートジョブ無効」によりMPがなくなるので必要ないように見えますが、Maatの使う[魔法のフィナーレ]対策として持って行きます。ダミーの強化効果として使う以上、飲み直しに手間取りたくないので持続時間の最も長いものを選択しました(1MP/3sec回復、3分持続)。
タブナジア風タコスはCHR/防御力ともに上がるという、非常に優秀な食事です。


考えている戦術としては以下の通り。
BFの制限時間は10分のため、素早い行動が必要になるかと思います。


1.BF突入前に、矢印左側の装備を着けておく
2.昏睡薬を4回使用し、TPを100までためる
 この段階で、BF突入から2分経過となる。
3.ブリンクバンドを使用する
4.ブリンクバンドをカラパスヘルムに、オポオポネックレスをウィンドトルクに変更する
5.タブナジア風タコス → ペコルシス・オレ → パインジュースの順に料理を使用する
6.攻撃が届かない距離を取り抜刀する
7.2Hアビリティ<ソウルボイス>を使用する
8.Maatに対し[魔物のララバイ]を使用する
 寝なかった場合でも慌てず[魔物達のララバイ]を使用する
9.Maatに対し[魔法のフィナーレ]を使用する
10.Maatに対し[修羅のエレジー]を使用する
11.自分に対し[戦士達のピーアン5]を使用する
12.自分に対し[戦士達のピーアン4]を使用する
13.Maatに対し[魔物のレクイエム6]を使用する
14.Maatに対しWS「スピリッツウィズイン」で攻撃する
15.イカロスウィングを使用し、TPを100にする
16.Maatに対しWS「スピリッツウィズイン」で攻撃する


この後、1分ほどたった所で[修羅のエレジー]/[魔物のレクイエム6]/[戦士達のピーアン5]/[戦士のピーアン4]を歌いなおすと<ソウルボイス>の効果が切れるはず。
Maatの強化歌を[魔法のフィナーレ]で適宜消し、Maatに消された歌や強化効果をかけなおしたり、ハイポーションでHPを回復したりしながら、片手剣で削るという戦いになるかと。


装備変更・WS・使用する歌・各種アイテムの使用部分は、マクロ化しておいた方がよさそうです。
あと、リアルでストップウォッチを準備しようかな^^;(<ソウルボイス>の持続時間3分計測のため)。


それでは。